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通気胴縁で耐久性もかわる
青森の小畑材木店の自社製通気胴縁 家を長持ち
株式会社小畑材木店は昭和21年創業の材木店として高い技術を育んできました。その高い技術を生かして、家を長持ちさせる通気胴縁などを自社で製作しています。
通常の通気胴縁は切り口が角形の物が多いですが、弊社の通気胴縁は、切り口が丸型なことで、強度を保つことができます。
事業内容
事業内容
通気胴縁の役割
通気胴縁の役割
壁体内結露を防ぎ高耐久住宅を実現!木造住宅の壁体内に当社独自の「通気胴縁」を導入することにより、通気性が高まり、住宅の寿命を縮める結露を防ぎ、カビやダニの発生を防ぎます。常に快適な住宅の温・湿度環境を維持することを可能にした画期的な住宅部材です。
湿気の排出

通気層を確保することで、外壁内部に侵入した湿気を排出しやすくし、結露やカビの発生を防ぎます。
温度調節

通気層により、外壁が直接日射を受けることなく、建物内部の温度上昇を抑えます。
外壁材の保護

通気層があることで、外壁材の背面にも空気が流れ、素材の劣化を防ぎます。
施工上のポイント
通気胴縁の特徴
通気胴縁の特徴